2010年 06月 18日
NHK 「にほんごであそぼ」という番組の解説本。 装幀をみて一目惚れしてしまった本。 そういうときは、良いモノにあたる確率が高い。 アートディレクションは佐藤卓で、 擬声語・擬音語の表現がすごくイイ。 作者や作品にまつわる豆知識や 解説文がとても楽しく、 スラスラよむことができます。 解説本でありながらも 番組をみなくとも楽しめる一冊。 #
by pluse_key
| 2010-06-18 14:51
2010年 05月 16日
公園というのは入り口が必ず定められていて、 柵がぐるりと囲んだりして、 どこからでも入れます!というのは なかなかないと思うのだけれど、 柵がないだけで、かなりおおらかになるものなのだなあ。 柵が設けられているところもあったのだけど、 勝手に(?)に扉や道をつくってしまう自由。 建物や遊具、柵もあるのに 感覚的に原っぱにちかい公園。 #
by pluse_key
| 2010-05-16 00:36
| architecture
2010年 04月 08日
見積図渡しを終え、 やることはまだまだたくさんあるが ひとくぎりがついた。 なんてったって今回の図面総枚数は 120枚を超えていた。 これはコーポラティブのシステム上 仕方のない事だけど どうにかならないものだろうか。 そして自分の出来なさも、いい加減にしたい 代休をつかって教えてもらった映画を観に渋谷へむかう。 春休みのせいで若者が多い。 久しぶりにきたせいか それとも普段あうのが仕事関係ぐらいだからか、 彼らの服装に目が慣れるまで少し時間がかかった。 というか、自分が年をとったのか・・・。 北川原さん設計のシネマライズは外観が特徴的だが、 僕はトイレがシュールですてきだと思った。 中に入れば外観の意味がわかるけど、まあバブルの賜物。 「息もできない」 [http://www.bitters.co.jp/ikimodekinai/] 韓国映画をちゃんと観たのは初めてだったが、 これが最初で良かった。 どんどんどんどん引き込まれていく素晴らしい作品。 「どうすればいいんだ」 主人公のコトバに胸が苦しい。 悲しくて痛くて、いつまでも苦しい。 ハッピーな気持ちにはなれないけど とても良い映画。 #
by pluse_key
| 2010-04-08 22:30
| architecture
2010年 03月 07日
-大橋ジャンクション- わりきり。 その割り切り方は 僕には 考えられない潔さがあって、 それはそれで気持ちよかった。 圧倒的なマッスは不気味な迫力があった。 今後、屋上に日本庭園をつくる予定という シュールさ。 -東京コレクション- 個人的に シュールレアリズムとアジアの集落がとても良かった。 空間モデルによる研究案が多い印象をうけた。 #
by pluse_key
| 2010-03-07 19:54
| architecture
2010年 01月 28日
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